かつて本ブログのコラム"8:ゲームにおける世間ズレ"で「まったく面白くない」とこきおろしたサウンドノベルシリーズの一作。その中では、まだましな一本である。ミステリー編はシナリオがブラッシュアップされておらず推理物としては穴がありすぎて低レベル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。