2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ

64のJ2を先にやったと思う。定価が高すぎるので、発売当初に買うつもりは全く無かったはずだ。感動するゲームらしいがJ2同様、特に覚えていないので自分には響かなかったのだろう。やや面倒くさかった記憶は残っている。まだ出始めのゲームジャンルと思われ…

出たな!!ツインビー

ツインビーのブランド名に押されて買ったと思う。炎の溜め撃ちは記憶にある。この後にPop'nツインビーを買っているので、どうしようもないゲームではなかったのだろう。しかしながらPop'nツインビーでも書いたが、このゲームも同様目新しさが無かったと思う…

三国志 中原の覇者

ナムコの三国志。どうしても光栄の印象が強く、コレのことはほとんど覚えていない。中毒性は低く抑えられ、気軽なシミュレーションゲームとして楽しんだと思う。ファミコンの世界がどんどん広がる事に一役買ったゲームだと思う。 お気に入り度 ⭐️⭐️ やり込み…

INFAMOUS

落下ゲーの代表格。北米版を買ったが結構英語が難しいので普通に日本語版の〜悪名高き男〜を買うことをお勧めする。アクションは派手な爆破が多く賑やかな感じである。シューティング部分はどれも大きな違いは無いので飽きやすい。なんといっても移動の楽し…

ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム

64のギャルゲー、この時代にギャルゲーという言葉はあったのだろうか?双六みたいなゲームである。パッケージと説明書が「すすめ!!パイレーツ」の江口寿史&ジャンプ風なのは非常に良い。大勢でやるのが前提のゲームのようで、一人でやると若干虚しくなったよ…

25:Nintendo Switch [ハード]

1-2-Switchの宣伝を見た時は任天堂大丈夫か?と思った、だけどゼルダの為に買うことになった、その甲斐はあったと思う。次にマリオもやってみた、コレまた⁉︎とんでもなく凄いゲームだったswitchのコントローラ2つ付属機能が開花した作品である。まぁこの時点…

かまいたちの夜

かつて本ブログのコラム"8:ゲームにおける世間ズレ"で「まったく面白くない」とこきおろしたサウンドノベルシリーズの一作。その中では、まだましな一本である。ミステリー編はシナリオがブラッシュアップされておらず推理物としては穴がありすぎて低レベル…

ダライアスプラス

ゲーセンで3連画面の巨大筐体で存在感を醸し出していたダライアスのCD-ROM2移植版「スーパーダライアス」をさらにHuカードに移植したとの事だ。当時ダライアスをプレイするには1回200円したような気がする。なので高くて2,3回しか遊んだ事が無いと思う。特…

シャドウゲイト

元祖「死にゲー」の名を欲しいままにした奇跡の名作、ファミコンのアドベンチャーは凄すぎる。冒険アドベンチャーでコレを超えるゲームはたぶん今後も出てこないだろう、まぁ冒険アドベンチャー自体あまり見た事は無いが!?洋ゲーをローカライズしたケムコ…

The Last of Us

PS3の終盤に発売されたサバイバルゲーム、自分が買ったのはオールインの廉価版でした。ゲームシステムはほぼアンチャと一緒です、シナリオで差別化を図っています。グラフィックが凄いとの触れ込みだが、他のPS3ソフトも普通に綺麗なので大きな違いは感じな…

ゼルダの伝説 時のオカリナ

世界中で全ての歴代ゲームの頂点に立つと度々言われる、ワールドクラスの伝説ゲーム。とは言っても日本ではそれ程の人気は無くワゴンゲーとなっていた。まぁ作り過ぎたのだろうが、品質さえ良ければいくらでも売れる訳ではない商売の難しさが如実に現れてい…

鋼 HAGANE

スーファミのアクションを語る上でコレを外すわけにはいかないだろう。プリンス・オブ・ペルシャと双璧を成す名作である。最初はクセがあるが慣れると気持ちの良いアクション操作、変化に富んだステージ構成、攻略しがいのある手順と難易度は名作と呼ぶにふ…

バトルエース

スーパーグラフィックスのローンチタイトルとの事だ、安売りしていたと思う。大昔からあるコックピットシューティングである。難易度が異常に高く、まともにやったら終わらす事は難しいだろう。そこはちゃんと裏技が用意されていて、残機255からのスタートで…