・ファイナルブラスター (PCE)「STG」
・NINJA GAIDEN Σ2(PS3)「AC」
・忍者龍剣伝(FC)「AC」
・オルディネス (PCE-SG)「STG」
このリストを見ると、爽快感と達成感の高い作品が好きなんだとあらためて思います。必然的にスピードと難易度が高い作品リストになっています。
ジャンルは、シューティング5本・アクション3本・A-RPG1本・ S-RPG1本となっている、見ての通り爽快感、達成感が得られ易い順だと思う、私がじじいゲーマーであることもありますが、これらの作品は非常にクリエイティビティに富んでいると今でも思います。
ハードは、ファミコン3本・PCエンジン3本・スーパーファミコン1本・ニンテンドー64 1本・プレステ3 2本といったところです。PS3が2本入っているのは、やっぱりこの世代から本格的にネットを活用したことで家庭用ゲームに革命をもたらした結果だと思います。ネットでの協力や対戦、トロフィーは、今までのゲームとは明らかに違う遊びを提供してくれたと感じます。
好みは人それぞれなのですが、同じように面白いと感じてくれる人と、共感できると何故かしら嬉しい気がします。多分、1000本近くゲームをやっていると思うのでこれからも感想を書いていきます。